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太陽光買い取り見直し

経済産業省は、再生可能エネルギーの
固定価格買い取り制度(FIT)の見直しに
着手するそうです。

導入当初に認定を受けた太陽光発電施設のうち、
いまだに発電を始めていない施設などに
ついて、認定の取り消しや買い取り価格の
減額を含め検討するそうです。

当時の買い取り価格が割高に設定され、
これらの施設がすべて発電を始めれば
産業界や家庭への負担が膨らむためだが、
事業者からは反発も予想されるそうです。

導入当初の2012~14年度、事業用太陽光
(発電能力10キロワット以上)の買い取り価格は、
1キロワット時あたり40~32円と、現在の買い取り価格
(18円)を大きく上回る。
この3年間に認定された施設のうち6割弱は
すでに発電しているが、残る4割強、2352万キロワット
(17年度末時点)分はまだ稼働していないそうです。

電力会社の送電線増強工事や地域での
合意形成が遅れているケースもあるが、
太陽光パネルなどの導入費が安くなるのを
待つ事業者も少なくないそうです。

太陽光の電力は余っているようです。
これ以上増やしても、無駄になるだけのようです。
結局、消費者が負担するのですからね。

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