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米中貿易戦争

米国は、中国との覇権争いを制するため、
「肉を切らせて骨を断つ」つもりだろう、と
久留米大学商学部の塚崎公義教授は
説いているすそうです。

日米貿易摩擦等におけるトランプ大統領の
「アメリカファースト」の本質は古典的な
貿易摩擦であって、他国と米国の「ゼロサムゲーム」に
おいて米国が儲けよう、というものです。
したがって、日本や欧州等は米国に
どんな「手土産」を持参すれば良いかを
考えれば良いわけです。

しかし、米中経済戦争は本質が異なります。
20年後、30年後に予想される米中の
覇権争いを意識した米国が、今のうちに
中国を潰しておこうと考えて仕掛けているのが
米中貿易戦争なのだそうです。
戦争ですから、当然に双方が痛みを
負いますが、それでも「肉を切らせて骨を断とう」と
米国は考えているそうです。

どうなるでしょうか。
アメリカの本気度ですね。

日本は、プラザ合意で、円が360円から100円近くに
なりました。
自動車摩擦や半導体摩擦がありました。
今回はどうでしょうか。

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