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核融合発電

核融合を利用した発電を目指した
研究を続ける核融合科学研究所
(岐阜県土岐市)です。

9日、発電に必要な条件の一つ、
プラズマ温度1億2千万度を達成したと
発表したそうです。

研究は一歩前進だが、実用化のめどが
立つのは今世紀半ば以降になるそうです。

核融合発電は、原子核同士を超高温で
超高圧状態にして無理やりくっつけることで、
別の原子核に変える時に生まれる膨大な
エネルギーを利用するそうです。

これは太陽の中心で起きている反応と同じで、
人工的に起こすには、超高温で高密度の
プラズマを持続的に作り出す必要があるそうです。

核融合研は、今年3月から重水素を使った
実験を開始。
温度上昇を妨げる不純物の除去や、プラズマの
乱れを抑えるなどし、プラズマ温度が
1億2千万度、電子の密度が1立方センチあたり
13兆個の状態を0・1秒以下作り出すことに
成功したそうです。

先は長いのですね。
でも、必要な技術です。
早く実用化されればよいですが。

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