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原油安

原油価格の下落が止まりませんね。

ニューヨークの原油先物市場では、
5日に心理的節目である1バレル=50ドルを
下回り、その後も下落が続いています。

価格下落のきっかけになったのは、
中国や欧州の景気低迷によって、
世界的な石油の需要が緩むとの
思惑が出てきたことでだそうです。

しかし、背景にはもっと根本的な原因が
あるそうです。
それは、米国でシェールガス開発が進み、
世界最大の石油消費国である米国が、
エネルギーを自給できる見通しになった
ことだそうです。

この価格下落がどこまで続くかと
いうことなのですが、市場関係者の多くは、
基本的な原油の余剰は解消されないため、
長期にわたって安値が続くと予想しているそうです。

日本にとっては、貿易赤字が少なくなって
よいと思いますが。

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