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タイの洪水被害

タイの洪水被害が広がっています。

東日本大震災の発生後に、部品供給が滞る
サプライチェーンの寸断、円高進行に苦しめられた
国内製造業が、今度は、タイの大規模洪水に直面しています。

バンコク中心部から約70キロメートル離れたアユタヤ県の
ロジャナ・ハイテク工業団地や、バンコク郊外にある
ナウナコン工業団地など、10月18日までに冠水した
工業団地は6ヵ所となった。

ホンダ、ニコン、キヤノンなど、直接的に浸水被害を
受けた日系企業だけで約420社に上り、トヨタ自動車、
日産自動車などサプライヤーの被災により操業停止に
追い込まれている企業も後を絶たない。

皮肉なのは、最近、日系企業による“タイ投資ブーム”が
起きていたということだ。

昨年3月に、日産は、世界160の国と地域で
販売されるグローバル戦略車「マーチ」の生産を
タイなど世界4拠点に集約し、部品の現地調達率アップを図った。

すでに、タイ製マーチが日本の道路を走行している。

キヤノンもまた、旺盛なアジア市場を睨み、タイで
第2の生産拠点となるインクジェットプリンタ工場を
10月に立ち上げるタイミングだった。

日産は、戦略車をタイで作ることにしました。
でもですね。
戦略車って、絶対に日本で作るべきなのです。

ゴーン社長が、自慢していましたが、
今回、どうしようもないですね。
タイの国に力がないですから。

日本だったら、国民全部でリカバリーします。
自衛隊もあります。
タイは、土嚢をつんでいます。

あきれてしまいますね。
リスク管理を考えるべきです。

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