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中国のノーベル賞

中国の、人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏が
ノーベル平和賞をもらいました。

中国政府は、情報を削除したり遮断したりして
いましたが、今回はネガティブキャンペーンに
変更したようです。

国内では劉氏に関する情報を厳しく統制してきたが、
12月の授賞式を前に、劉氏を支持する動きや
欧米の価値観を真っ向から批判する方針に
転換した模様です。

情報の統制ができなくなってきたのですね。

中国共産党機関紙人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」は
1日、「劉暁波、その人間とそのしてきたこと」との論評を掲載し、
劉氏は「米情報機関と関係する組織から資金を受け取っていた」
「(天安門事件後に逮捕された際)号泣して助けを求めた」などと、
強い調子で批判。
これを機に人民日報(海外版)や、劉氏の仕事や経歴すらほとんど
報じてこなかった国内各紙が、劉氏を非難する記事を
掲載しはじめたそうです。

日本の戦時中よりひどいですね。

でもこういう統制って、どこかで爆発するのにね。

いつまでこういうことができるでしょうか。


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